【日本人の99%が間違って使っている英語表現ワースト20】ネイティブが本気で困惑するNGフレーズ

英語の雑学・トリビア
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突然ですが、質問です。
あなたは外国人に「Long time no see!」「Please sit down.」と言ったことがありますか?
もし「ある」なら、相手はかなり困惑していた可能性があります。

日本の英語教育で「正しい」と教わった表現の中には、ネイティブスピーカーから見ると不自然だったり、場合によっては失礼に聞こえるものが数多く存在します。

この記事では、日本人が無意識に使い続けている”間違い英語”をワースト20形式で一挙公開します。

「えっ、これダメだったの?」と驚く表現が必ず見つかるはずです。最後まで読めば、明日からの英語が確実にワンランクアップします。

この記事で分かること
  • 日本人が間違いやすい英語表現ワースト20とその正しい言い換え
  • なぜ学校で教わった英語がネイティブに通じないのか
  • 明日からすぐに使える自然な英語表現



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  1. ワースト20〜16位:「あれ?通じてない…?」レベル
    1. ワースト20位:「I can’t speak English.」(英語話せません)
    2. ワースト19位:「I have a stomachache.」(お腹が痛い)
    3. ワースト18位:「Let’s go to drinking.」(飲みに行こう)
    4. ワースト17位:「I’ll do my best.」(頑張ります)
    5. ワースト16位:「My hobby is 〜」(私の趣味は〜)
  2. ワースト15〜11位:「え、それ失礼だったの?」レベル
    1. ワースト15位:「You are fat.」(太ったね)
    2. ワースト14位:「How old are you?」(何歳ですか?)
    3. ワースト13位:「Don’t worry.」(心配しないで)
    4. ワースト12位:「I think so, too.」(私もそう思います)の多用
    5. ワースト11位:「Long time no see!」(久しぶり!)
  3. ワースト10〜6位:「ネイティブが思わず二度見する」レベル
    1. ワースト10位:「I’m fine, thank you. And you?」
    2. ワースト9位:「Please teach me English.」(英語を教えてください)
    3. ワースト8位:「I’m interesting.」(面白い→自分は「興味深い人間だ」)
    4. ワースト7位:「What’s your job?」(お仕事は何ですか?)
    5. ワースト6位:「I want to 〜」の多用(〜したい)
  4. ワースト5〜1位:「今すぐ直さないとヤバい」レベル
    1. ワースト5位:「Pardon?」(もう一度言ってください)
    2. ワースト4位:「Please sit down.」(座ってください)
    3. ワースト3位:「I don’t know.」の多用
    4. ワースト2位:「Please」の乱用
    5. 👑 ワースト1位:「〜, please.」で終わる注文
  5. まとめ:なぜ日本人は「間違い英語」を使い続けるのか?
    1. 【保存用】ワースト20 一覧表

ワースト20〜16位:「あれ?通じてない…?」レベル

まずは比較的軽いものから。通じないことはないけれど、ネイティブに「ん?」と思われるレベルの表現です。

ワースト20位:「I can’t speak English.」(英語話せません)

❌ NGフレーズ:I can’t speak English.
✅ 自然な言い方:My English isn’t very good. / I’m not confident in my English.

「I can’t speak English.」と英語で言えている時点で矛盾していることに気づいていますか? ネイティブからすると「え、今しゃべってるじゃん」という反応になります。

「あまり上手じゃないんです」というニュアンスの “My English isn’t very good.” の方がずっと自然です。

ワースト19位:「I have a stomachache.」(お腹が痛い)

❌ 不自然:I have a stomachache.
✅ より自然:My stomach hurts. / I have a sore stomach.

文法的に間違いではありませんが、ネイティブの日常会話では “My stomach hurts.” の方が圧倒的に自然です。「stomachache」という単語自体がやや硬い表現で、日常会話よりも医療の場面で使われることが多いです。

ワースト18位:「Let’s go to drinking.」(飲みに行こう)

❌ NGフレーズ:Let’s go to drinking.
✅ 正しい言い方:Let’s go for a drink. / Let’s grab a drink.

日本語の「飲みに行こう」を直訳してしまうパターンです。「go to drinking」は文法的にも不自然。“Let’s grab a drink.” はカジュアルで自然な誘い方です。

ワースト17位:「I’ll do my best.」(頑張ります)

❌ 注意:I’ll do my best.(状況によってはNG)
✅ ビジネスでは:I’ll make it happen. / I’ll get it done. / I’m on it.

日本語の「頑張ります」の感覚で使いがちですが、英語圏のビジネスシーンでは 「ベストを尽くす=うまくいかないかも」 という消極的なニュアンスに聞こえることがあります。「やり遂げます」という意味の “I’ll get it done.” の方が、仕事の場面では信頼を得られます。

ワースト16位:「My hobby is 〜」(私の趣味は〜)

❌ 不自然:My hobby is watching movies.
✅ 自然な言い方:I like watching movies. / I’m into movies. / I enjoy watching movies.

英語の「hobby」は切手収集や陶芸のように、時間とお金をかけて本格的に取り組む活動を指すことが多いです。映画鑑賞や読書のようなカジュアルな楽しみには、シンプルに “I like 〜” や “I’m into 〜” と言うのが自然です。



ワースト15〜11位:「え、それ失礼だったの?」レベル

ここからは、意図せず相手を不快にさせてしまう可能性がある表現です。要注意ゾーンに突入します。

ワースト15位:「You are fat.」(太ったね)

⚠️ 超危険:これは英語圏では絶対に言ってはいけない表現です。

日本では「太った?」は軽い雑談の一部として使われることがありますが、英語圏では体型に関するコメントは極めてセンシティブです。「You look healthy.」(健康そうだね)や「You look great!」(素敵だね)といった肯定的な表現に言い換えましょう。

ワースト14位:「How old are you?」(何歳ですか?)

⚠️ 注意:親しくない相手に年齢を聞くのは英語圏ではマナー違反です。

日本では初対面で年齢を聞くことがありますが、英語圏では 年齢はプライベートな情報 とされています。どうしても知りたい場合は、”If you don’t mind me asking, how old are you?” と前置きを添えましょう。ただし、基本的には聞かないのがベストです。

ワースト13位:「Don’t worry.」(心配しないで)

❌ 場面による:Don’t worry.(上から目線に聞こえることがある)
✅ より丁寧:No worries. / It’s all good. / Don’t worry about it.

「Don’t worry.」は命令形なので、目上の人やフォーマルな場面では上から目線に感じられることがあります。カジュアルな “No worries.” や “It’s all good.” の方が柔らかく聞こえます。

ワースト12位:「I think so, too.」(私もそう思います)の多用

⚠️ 注意:毎回これだけだと「自分の意見がない人」に見えます。

日本語の「同感です」の気持ちで使いがちですが、英語圏では自分の言葉で意見を述べることが重視されます。同意する場合でも “Exactly! And I’d add that…” や “Absolutely. What I also noticed is…” のように、自分の視点を加えると会話が広がります。

ワースト11位:「Long time no see!」(久しぶり!)

❌ カジュアルすぎ:Long time no see!(ビジネスでは使えない)
✅ ビジネス向け:It’s been a while. / It’s great to see you again. / It’s been ages!

「Long time no see.」はピジン英語(中国語と英語が混ざった表現)が起源とされ、非常にカジュアルな表現です。友人同士なら問題ありませんが、ビジネスの場では “It’s been a while.” や “It’s great to see you again.” を使いましょう。



ワースト10〜6位:「ネイティブが思わず二度見する」レベル

ここからは日本の英語教育で「正しい」と教わった表現なのに、ネイティブからすると違和感があるというものです。衝撃度が上がります。

ワースト10位:「I’m fine, thank you. And you?」

日本の中学英語の定番中の定番。しかし、ネイティブの日常で この定型文をフルセットで使う人はほぼいません

✅ ネイティブの実際のあいさつ:
・”Good, thanks! You?” (元気だよ、ありがとう。あなたは?)
・”Not bad, how about you?” (悪くないよ、そっちは?)
・”Pretty good!” (まあまあいいよ!)
・”I’m doing well, thanks.” (元気にやってるよ)

「I’m fine.」自体は間違いではありませんが、教科書的すぎて不自然に聞こえます。”Good, thanks!” くらいのカジュアルさがちょうどいいです。

ワースト9位:「Please teach me English.」(英語を教えてください)

❌ 重すぎる:Please teach me English.
✅ 自然な言い方:Could you help me with my English? / I’d love to practice English with you.

「teach」は体系的に教えるという意味が強く、友人に言うと「私の英語教師になって」というかなり重い頼みに聞こえます。”practice with you”(一緒に練習したい)の方がずっと自然で、相手も気軽に応じてくれます。

ワースト8位:「I’m interesting.」(面白い→自分は「興味深い人間だ」)

❌ 恥ずかしい間違い:I’m interesting.(私は興味深い人間です)
✅ 正しくは:I’m interested. / That’s interesting.

-ingと-edの使い分けは日本人が最も間違えやすいポイントの一つ。”I’m interesting.” は「私は面白い人間だ」という自画自賛になってしまいます。「面白い!」と思ったなら “That’s interesting!” が正解です。

ワースト7位:「What’s your job?」(お仕事は何ですか?)

❌ 直接的すぎ:What’s your job?
✅ 自然な聞き方:What do you do? / What do you do for a living? / What line of work are you in?

「What’s your job?」は尋問のように直接的で、特にパーティーなどの場では不自然です。英語圏では “What do you do?” がスタンダード。「生計のために何をしているか」を柔らかく聞く表現です。

ワースト6位:「I want to 〜」の多用(〜したい)

⚠️ 子供っぽく聞こえる:大人が「I want to 〜」を連発すると幼稚な印象を与えます。
✅ 丁寧な言い方:
・”I’d like to 〜” (〜したいのですが)
・”I’m hoping to 〜” (〜できればと思って)
・”I was wondering if I could 〜” (〜させていただけないかと)

「I want to 〜」は子供がおもちゃをねだるようなニュアンスがあります。大人の英語では “I’d like to 〜” が基本。さらにフォーマルな場面では “I was wondering if I could 〜” を使いましょう。



ワースト5〜1位:「今すぐ直さないとヤバい」レベル

ここからがいよいよ本番。日本人が最も頻繁に使い、最もネイティブを困惑させている表現TOP5です。

ワースト5位:「Pardon?」(もう一度言ってください)

❌ 古風すぎる:Pardon?(イギリスのお年寄りが使う表現)
✅ 今の英語:Sorry? / What was that? / Could you say that again?

日本の英語教育で「聞き返すときは Pardon?」と教わりますが、現代の英語圏では非常に古風に聞こえます。イギリス英語でも若い世代はほとんど使いません。 “Sorry?” と語尾を上げるだけで十分通じます。

ワースト4位:「Please sit down.」(座ってください)

❌ 命令口調:Please sit down.(座りなさい)
✅ 自然な言い方:Have a seat. / Please, take a seat. / Go ahead and sit down.

「Please」をつけても命令文は命令文です。「Please sit down.」は教師が生徒に言ったり、警察官が容疑者に言うような場面で使われます。お客さんや同僚には “Have a seat.” や “Please, take a seat.” が適切です。

ワースト3位:「I don’t know.」の多用

⚠️ 無関心に聞こえる:「I don’t know.」の連発は「興味がない」「考える気がない」と受け取られます。
✅ より良い言い方:
・”I’m not sure, but I think…” (確かではないけど…)
・”That’s a good question. Let me think…” (いい質問だね、考えさせて…)
・”I don’t know off the top of my head.” (今すぐにはわからないな)

日本人は謙虚さから「わかりません」と言いがちですが、英語圏では 「分からなくても何かしら自分の考えを述べる」のが良いコミュニケーション とされます。”I’m not sure, but…” と前置きしてから意見を述べる習慣をつけましょう。

ワースト2位:「Please」の乱用

日本人の最大の誤解:「Pleaseをつければ丁寧になる」は完全な間違いです。

実は英語の丁寧さは “Please” ではなく「文の構造」で決まります

英語の丁寧度レベル

レベル1(命令):Open the window.(窓を開けろ)

レベル2(Pleaseつき命令):Please open the window.(窓を開けてください) ← まだ命令形

レベル3(依頼):Can you open the window?(窓を開けてくれる?)

レベル4(丁寧な依頼):Could you open the window?(窓を開けていただけますか?)

レベル5(最上級の丁寧さ):Would you mind opening the window?(窓を開けていただいてもよろしいでしょうか?)

「Please give me water.」(水をください)より “Could I have some water?”(お水いただけますか?)の方がはるかに丁寧です。Pleaseは丁寧さの保証にはなりません。

👑 ワースト1位:「〜, please.」で終わる注文

堂々の1位がこちら。
カフェやレストランでの 「Coffee, please.」 という注文の仕方。
通じはしますが、ネイティブはこう言います。
✅ ネイティブの注文:
・”Can I get a coffee?” (コーヒーもらえますか?)
・”I’ll have a coffee, please.” (コーヒーにします)
・”Could I have a coffee?” (コーヒーをいただけますか?)

「Coffee, please.」はぶっきらぼうで、子供の注文のように聞こえます。大人は “Can I get 〜?” や “I’ll have 〜” という文の形にして注文します。「please」を末尾に添えるのは仕上げの一言であって、文の骨格ではないのです。

これがワースト2位の「Pleaseの乱用」とも直結する問題です。日本人は「Please + 名詞」で丁寧に頼んでいるつもりが、実は「単語を投げつけている」ように聞こえてしまうのです。



まとめ:なぜ日本人は「間違い英語」を使い続けるのか?

ここまで20個の「間違い英語」を見てきましたが、ほぼ全てに共通する原因があります。

間違いの3大原因
  1. 日本語の直訳:日本語の発想をそのまま英語に変換している
  2. 教科書英語の呪い:学校で習った表現が古い、または不自然
  3. 丁寧さの誤解:「Please=丁寧」という思い込み

大切なのは、「ネイティブが実際に使っている表現」を知ることです。

この記事のフレーズを今日から1つずつ意識するだけで、あなたの英語は確実に自然になります。

【保存用】ワースト20 一覧表

順位 NGフレーズ 自然な表現
1位 Coffee, please. Can I get a coffee?
2位 Pleaseの乱用 Could you 〜? / Would you mind 〜?
3位 I don’t know. の連発 I’m not sure, but…
4位 Please sit down. Have a seat.
5位 Pardon? Sorry? / What was that?
6位 I want to 〜 の多用 I’d like to 〜
7位 What’s your job? What do you do?
8位 I’m interesting. I’m interested. / That’s interesting.
9位 Please teach me English. Could you help me with my English?
10位 I’m fine, thank you. Good, thanks!
11位 Long time no see! It’s been a while.
12位 I think so, too. の多用 Exactly! And I’d add that…
13位 Don’t worry. No worries.
14位 How old are you? 基本的には聞かない
15位 You are fat. You look great!
16位 My hobby is 〜 I like 〜 / I’m into 〜
17位 I’ll do my best. I’ll get it done.
18位 Let’s go to drinking. Let’s grab a drink.
19位 I have a stomachache. My stomach hurts.
20位 I can’t speak English. My English isn’t very good.

この表はぜひスクリーンショットして保存してくださいね。

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